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Channel: 古代文化研究所
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再度、坊津の彼方に

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○前回、ブログ『坊津の彼方に』を書いて、坊津の彼方に存在するのが硫黄島であることを話した。硫黄島は日本の古代史で避けては通れない。もっとも、未だそういうことをおっしゃる方は誰も居ないけれども。

○しかし、近い将来、鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島が日本どころか、世界中で注目を浴びるようになることは間違いあるまい。何故なら、硫黄島が嘗て東シナ海のメインステージであった時代が存在することが判るからである。そういう意味で、
  ・枕崎は東シナ海のメインステージである
と言うキャッチフレーズは気になった。なかなか洒落た言葉であると感心する。
  ・書庫「枕崎探訪」:ブログ『枕崎は東シナ海のメインステージ』
  https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/27988124.html

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