○ブログ『きりしまのうねびやま』は、2011年6月17日に書いている。
・書庫「大和三山」:ブログ『きりしまのうねびやま』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/35045578.html
○それ以降にも、『きりしまのうねびやま』に関しては、いろいろと書き綴ってきた。流れを知る上でも、これまで書いてきたブログを、時間列にして、ここにまとめて掲載しておきたい。
・書庫「大和三山」:ブログ『日本創世の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/35122663.html
・書庫「竹島・硫黄島・黒島」:ブログ『天孫降臨のうねびやま』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37131504.html
・書庫「天孫降臨の世界山」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37487734.html
・書庫「天孫降臨の世界山」:ブログ『天孫降臨の世界山:畝傍山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37548130.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山:天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39395406.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山が天孫降臨の世界山であること』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39397887.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山と神武天皇』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39400307.html
・書庫「日向国の邪馬台国」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40245109.html
・書庫「肝属町の三岳参り」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40426423.html
・書庫「肝属町の三岳参り」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40998743.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『玉襷 畝傍の山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40518310.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40519918.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『神武天皇の畝傍山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40521513.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『畝傍山の現在』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40523347.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『耳成山の正体』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40524834.html
○このように並べてみると、よくもまあ懲りずに、これだけ書き続けてきたと、我ながら感心する。ほとんど同じようなことを視点を変え、論点を変えてみると、様々なものが見えて来る。それには相応の時間と労力を要する。この問題について、これだけ考えたことを自己評価したい。
○現代に於いて、この問題に関して、これだけのエネルギーを費やしているものは、ほとんど存在しないのではないか。それだけは評価できよう。
○『きりしまのうねびやま』が何であるかは、これらのブログを読んでいただけると判る。奈良県橿原市に存在する畝傍山は、あれはレプリカである。それを文化庁では、国指定の『史跡名勝天然記念物:大和三山 香具山 畝傍山 耳成山』として評価している。
○もちろん、そのことは十分評価されるべきだし、評価しなくてはならない。しかし、問題は文化庁が大和三山を正確に認識していないところにある。第一、畝傍山がどうして『うねびやま』と呼ばれるか。それすら、文化庁は明らかにしようとしない。それは明らかに文化庁の勉強不足と言うしかあるまい。
○それは香具山や耳成山にしたところで同じだろう。そんなことも知らないで、国指定の名勝に選定して良いものだろうか。その選定基準と言うか、選定理由が前回案内したブログである。
・書庫「大和三山」:ブログ『国指定史跡名勝天然記念物:大和三山:香具山・畝傍山・耳成山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41175813.html
○ここでも、文化庁は大和三山を『香具山・畝傍山・耳成山』と並べている。古来、大和三山は『畝傍山・香具山・耳成山』と並べると決まっている。その理由根拠についても、前回案内した通りである。明らかに文化庁の誤りと言うしかない。
○そういう一見すると何でも無いところに、実は文化の精髄が潜んでいる。そういうことを教えるのが文化庁だろう。その肝心の文化庁が文化を耕さないでどうする。
○つい先日、2017年10月30日も、霧島山高千穂峰へ登って来た。
・書庫「大和三山」:ブログ『霧島山:高千穂峰登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41160623.html
○二日前の2017年11月11日には、開聞岳にも登っている。
・書庫「大和三山」:ブログ『開聞岳登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41175202.html
○2017年9月5日(火)には、まとめて大和三山へ登って来た。
・書庫「大和三山」:ブログ『畝傍山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41173363.html
・書庫「大和三山」:ブログ『香具山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41169688.html
・書庫「大和三山」:ブログ『耳成山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41162242.html
○
・書庫「大和三山」:ブログ『きりしまのうねびやま』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/35045578.html
○それ以降にも、『きりしまのうねびやま』に関しては、いろいろと書き綴ってきた。流れを知る上でも、これまで書いてきたブログを、時間列にして、ここにまとめて掲載しておきたい。
・書庫「大和三山」:ブログ『日本創世の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/35122663.html
・書庫「竹島・硫黄島・黒島」:ブログ『天孫降臨のうねびやま』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37131504.html
・書庫「天孫降臨の世界山」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37487734.html
・書庫「天孫降臨の世界山」:ブログ『天孫降臨の世界山:畝傍山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/37548130.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山:天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39395406.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山が天孫降臨の世界山であること』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39397887.html
・書庫「邪馬台国三山」:ブログ『畝傍山と神武天皇』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/39400307.html
・書庫「日向国の邪馬台国」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40245109.html
・書庫「肝属町の三岳参り」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40426423.html
・書庫「肝属町の三岳参り」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40998743.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『玉襷 畝傍の山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40518310.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『天孫降臨の世界山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40519918.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『神武天皇の畝傍山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40521513.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『畝傍山の現在』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40523347.html
・書庫「日向国の万葉学」:ブログ『耳成山の正体』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/40524834.html
○このように並べてみると、よくもまあ懲りずに、これだけ書き続けてきたと、我ながら感心する。ほとんど同じようなことを視点を変え、論点を変えてみると、様々なものが見えて来る。それには相応の時間と労力を要する。この問題について、これだけ考えたことを自己評価したい。
○現代に於いて、この問題に関して、これだけのエネルギーを費やしているものは、ほとんど存在しないのではないか。それだけは評価できよう。
○『きりしまのうねびやま』が何であるかは、これらのブログを読んでいただけると判る。奈良県橿原市に存在する畝傍山は、あれはレプリカである。それを文化庁では、国指定の『史跡名勝天然記念物:大和三山 香具山 畝傍山 耳成山』として評価している。
○もちろん、そのことは十分評価されるべきだし、評価しなくてはならない。しかし、問題は文化庁が大和三山を正確に認識していないところにある。第一、畝傍山がどうして『うねびやま』と呼ばれるか。それすら、文化庁は明らかにしようとしない。それは明らかに文化庁の勉強不足と言うしかあるまい。
○それは香具山や耳成山にしたところで同じだろう。そんなことも知らないで、国指定の名勝に選定して良いものだろうか。その選定基準と言うか、選定理由が前回案内したブログである。
・書庫「大和三山」:ブログ『国指定史跡名勝天然記念物:大和三山:香具山・畝傍山・耳成山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41175813.html
○ここでも、文化庁は大和三山を『香具山・畝傍山・耳成山』と並べている。古来、大和三山は『畝傍山・香具山・耳成山』と並べると決まっている。その理由根拠についても、前回案内した通りである。明らかに文化庁の誤りと言うしかない。
○そういう一見すると何でも無いところに、実は文化の精髄が潜んでいる。そういうことを教えるのが文化庁だろう。その肝心の文化庁が文化を耕さないでどうする。
○つい先日、2017年10月30日も、霧島山高千穂峰へ登って来た。
・書庫「大和三山」:ブログ『霧島山:高千穂峰登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41160623.html
○二日前の2017年11月11日には、開聞岳にも登っている。
・書庫「大和三山」:ブログ『開聞岳登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41175202.html
○2017年9月5日(火)には、まとめて大和三山へ登って来た。
・書庫「大和三山」:ブログ『畝傍山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41173363.html
・書庫「大和三山」:ブログ『香具山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41169688.html
・書庫「大和三山」:ブログ『耳成山登山』
https://blogs.yahoo.co.jp/yan1123jp/41162242.html
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