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小篦柄岳と妻岳登山

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○2019年5月12日に高隅山へ登って来た。スマン峠登山口(680叩砲らスマン峠(1020叩砲魴个董大篦柄岳(1236叩忙劃困愧紊い燭里蓮■隠飴隠絞だった。スマン峠登山口から2時間10分で登ったことになる。標高差は556叩

○大篦柄岳山頂で、絶景を思う存分楽しんだあと、11時10分に、大篦柄岳山頂を発って、小篦柄岳を目指すことにした。前回、5月2日に来た時には、大篦柄岳から小篦柄岳分岐まで、30分を要している。今回は、小篦柄岳分岐到着が11時38分だったから、ほぼ同じ時間だった。

○小篦柄岳分岐を通りながら、一回も、小篦柄岳に登っていない。今回、時間の余裕があったので、初めて登ることにした。小篦柄岳分岐から山頂までは、標準時間は10分とある。しかし、道は荒れているし、登りもきつい。これは大変なことだと実感した。

○小篦柄岳分岐(1100叩砲11時38分で、小篦柄岳(1149叩忙劃困卜ったのは11寺51分だったから、13分で50壇个辰燭海箸砲覆襦7觜宗△つい登りだったので、30分くらい頑張った気がした。山頂からは、御岳方面はよく見えたが、眺望はさほど、よくない。疲れていたので、15分ほど休憩した。

○12時04分に下山開始。小篦柄岳分岐に着いたのは12時14分だったから、ちょうど10分で下山。そのままスマン峠を目指す。スマン峠(1020叩砲錬隠音械以ちょうどだった。5分ほど休んで、妻岳直下まで行くことにした。

○12時33分にスマン峠を出て、妻岳直下(1000叩砲肪紊い燭里錬隠鎧娃科だったから、スマン峠から妻岳直下まで、30分要したことになる。そのまま妻岳山頂を目指した。

○最初、登りはそれ程でも無かったが、途中から、相当厳しい登りとなった。各所にロープも設置してあったりした。ここの標準時間は20分である。しかし、登りは苦手である。山登りで登りが苦手だと言っても始まらないけれども。

○散々、苦労した挙句、妻岳山頂(1145叩砲卜ったのは13時22分だった。ピッタリ20分である。標高差は145辰世ら、結構あった。今日最後の登りが済んだのでホッとした。妻岳山頂の眺望も素晴らしい。双子岳から平岳、横岳まで見通せたし、大篦柄岳や小篦柄岳、桜島、御岳、開聞岳まで、全部見えた。ただ、霧島山は見えない。

○妻岳山頂で存分に絶景を堪能した後、13時39分に下山開始。山頂には17分居たことになる。13時50分には妻岳直下に着いた。下山は11分だった。そのまま、スマン峠を目指す。スマン峠到着は14時11分だった。ほとんど下りなので、足取りも軽い。

○スマン峠では水だけ飲んで、そのまま下山を続けた。14時32分に一九坂に到着。水場があるので、ここで休憩を取ることにした。50嘆爾譴弌⊃緇譴如△れいな谷水が流れていた。リュックを下ろしてしばらく森林浴をする。爽やかな風も吹いて、気持ちい良い。

○一九坂を発ったのは14時51分だったから、20分ほど休んだことになる。体力も回復して、一気に下山した。スマン峠登山口到着は15時14分だった。スマン峠からスマン峠登山口まで、63分を要しているが、途中、20分休憩したので、実質は40分くらだった。

○そのまま白山方面へ抜ける林道がある。それを行こうと100辰らい進んだら、たいへん林道は荒れていた。これでは、無理だろうと思って引き返した。大篦柄岳登山口である、大野原林道登山口を通過したのが15時44分だった。

○所期の目的通り、スマン峠登山口から大篦柄岳、小篦柄岳、妻岳と、全ての山に登ることができたし、眺望も満足できるもので、思っていた通りの登山が楽しめた。何より、天気に感謝したい。午後6時には我が家に着いていた。

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