○ここまで、ブログ『卑弥呼の正体』から『卑弥呼の鬼道』と続けている。その前は、 ブログ『彦火瓊々杵尊と木花開耶姫』から『神吾田鹿葦津姫』、『木花開耶姫が椿姫であること』、『大山祇神と木花開耶姫』、『木花開耶姫の故郷』と、木花開耶姫の話を続けて来た。そういうことを総合して、初めて、卑弥呼の肖像を描くことができる。
○もっとも、物事はそんなに単純ではない。本当は、そのことを理解する前に、卑弥呼の故郷を明らかにする必要がある。しかし、すでに、そのことはブログ『木花開耶姫の故郷』で済ませている。木花開耶姫の故郷を鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島としたが、木花開耶姫が大山祇神の子供である以上、卑弥呼の故郷が硫黄島であることは間違いない。
○もっとも、物事はそんなに単純ではない。本当は、そのことを理解する前に、卑弥呼の故郷を明らかにする必要がある。しかし、すでに、そのことはブログ『木花開耶姫の故郷』で済ませている。木花開耶姫の故郷を鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島としたが、木花開耶姫が大山祇神の子供である以上、卑弥呼の故郷が硫黄島であることは間違いない。