○国見平(670叩砲鬘隠瓜苅以に出発し、黒尊祠到着は12時50分であった。その後B班到着を待って、黒尊岳を出発したのは13時10分過ぎだった。
○肝付町観光協会から頂戴した「三岳まいり(三岳縦走)行程表」に拠れば、
11:00~14:30(210分)
昼食・休憩時間含む
【国見平】→【花崗岩露頭展望】
となっている。別にいただいた「三岳ルート:所要時間一覧」には、
・国見平→黒尊岳
1、8辧複牽以)
・黒尊岳→甫与志岳
4、3辧複隠毅以)
とあって、基準地点が異なるので、判断が難しい。
○一応、地図から「三岳まいり(三岳縦走)行程表」にしたがって、行程表を考えると、
【国見平】→【黒尊岳】
1、8辧複牽以)
【黒尊岳】→【花崗岩露頭展望】
2、8辧複隠隠以)
【花崗岩露頭展望】→【甫与志岳】
1、4辧複苅以)
と言うことになるのではないか。
○この三岳まいりでもっともハードな場所が黒尊岳から花崗岩露頭展望までとなると思われた。何しろ黒尊岳(908叩砲ら瀬戸越え(745叩砲泙撚爾蝓◆複牽械記叩砲泙任泙薪个蝓■毅悪辰曚媛爾蝓更に(908叩砲泙播个辰燭箸海蹐花崗岩露頭展望(908叩砲任△襦
○実際、国見平(670叩砲鬘隠瓜苅以に出発したから、上記行程表に従えば、【花崗岩露頭展望】到着は、昼食時間を20分として考えた場合、14時50分となる。ただ、実際【花崗岩露頭展望】へ到着した時間は15時15分であった。この時点で予定時間より30分ほど遅れていたことになる。
○花崗岩露頭展望は巨石である。黒尊祠の岩よりこちらの岩の方が更に大きいように思える。岩の上に木々が生えているのは、どちらも同じである。黒尊祠の岩はご神体であるから、登ろうとする不届き者も居ないけれども、花崗岩露頭展望の巨石は、誰でも登れる。今回の登山でも、多くの方が登られた。私は無理をしないで登るのを止めた。
○花崗岩露頭展望(908叩砲ら甫与志岳(966叩忙劃困鷲弦盧垢發△泙蠅覆い掘近い。実際、甫与志岳(966叩忙劃催紊錬隠胸隠格だったから、休憩時間も含めておよそ60分だった。
○肝付町観光協会の「三岳まいり(三岳縦走)行程表」では、花崗岩露頭展望から、
14:30~15:30(60分)
・甫与志岳山頂:集合写真撮影
となっているから、およそ45分遅れていることになる。
○ただ、まだA班全部が到着しているわけでは無かったし、B班はさらに遅れていると思われた。甫与志岳山頂は風が強く、また雲の中で、何も見えない。20分ほど待ったが、全部が揃うことが出来なかったので、取り敢えず、先発隊は下山ということになった。